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2015.08.27
ITプロパートナーズ CEOブログ
皆が良いと思えるチームを創るために
多くのサラリーマンが自分の会社に少なからず不満を持っていると思う。


・何でこんなに頑張っているのに給料が上がらないのか?

・自分が考えているやり方をすれば、私の成績はもっとあがるのに!何故受け入れてもらえないのか?

・仕事は言われたことだけやっていればいい。出来るだけ早く帰りたい。

・朝の出勤時間もう少し遅くしてほしい


大きなものから小さなものまで様々な不満があるはず。

そういう私も、ご多分にもれず、なぜ思ったように給料があがらないのか?

とサラリーマン時代は思っていた時期もある。


今は立場が変わり理解できるのだけど、大前提として認識しておきたいのは


・会社は一人の社員だけが良くなるような提案を受け入れることはない

・一方でその提案を受け入れると会社全体にメリット(利益)があることは検討してもらえる


ということ。


よくある話として、営業がすごく成果が出ていて、自分はこんなにやっているからインセンティブが欲しい(もしくはすでにインセンがあり、上げてくれ)というような話。

これはすべての社員が営業であればいいかもしれないが、普通の会社であれば、営業が成果をあげる過程で様々な人のサポートがあるはず。受注後の事務作業を担当してくれる人がいたり、企業の問い合わせを増やしてくれているWEBマーケティングの担当がいたり、業務システムを作ってくれているエンジニアだっているかもしれない。


そういった全体の関係者をまったく考慮せずに、自分の利己的な視点だけで提案しているうちは、その人の意見が取り入れられることはない。


あとは自分をがサボりたい(楽がしたい)だけの提案も実は結構多い気がする。

朝が辛いから遅くに出勤したい!のようなわかりやすいものから、「業務量が多くて大変で、仕事が回らないから人を増やしてほしい」という一見まともだが、実は自分が辛いから楽をしたいだけ。というような話が具体例だろうか。



これを取り入れられる提案に変えていくにはどうしたらいいか?


大事なことは全体の利益を考えて提案出来るかどうか。


営業のインセンティブの話であれば、これを決算賞与の提案にして、予算を達成したら、その達成した分の経常利益の何パーセントは全体で配分しましょう!という話であれば、最初の話より大分検討の余地が出てくるはず。

※もちろん給与の話は実際にはかなりセンシティブなので簡単な判断ではないが。。。


また、出勤時間の話であれば、例えば9時出社の会社で、朝が辛いから遅くに出勤したい!というネガティブな話しではなく、出勤時間を遅くすることで全体のパフォーマンスがあがることを以下のように説明していかないといけない。

参考)藤田社長のブログ:http://ameblo.jp/shibuya/entry-11180519593.html


人を増やして欲しいという話であれば、増員することで全体にどれだけ効果があって、自分が楽をする為でなく、目指している所に達成させる為には増員が必要なんだということを数字で説明することが必要になる。




こうした高い視点を持つようにしていけば、意見の多くは耳を傾けてもらえるようになっていくはず。

もちろん最初は未熟なので、色々と考えが及ばないことも多く、実現しないことが多いと思うけれど、上記の視点で考えられる人が、皆に指示され、リーダーになり、会社の舵を取るようになっていく。



弊社でも、上記のような視点を持っての提案であれば、前向きに検討するのでドンドン提案待っています!


皆で理想とする組織を創って行こう!











 


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