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2016.09.29
ITプロパートナーズ メンバーブログ
上手な話のしかた

こんにちは。今井です。

僕は相手に物事を「伝える」という行為がとても苦手としています。
ビジネスでもプライベートでも、口頭でも文章でも、関係なくです。
時間をかけて準備をすればなんとかなりますが、あくせくと流れる日々の中では、
そんな猶予は用意されていないことのほうが圧倒的に多いです。
場面や相手の反応に応じて、とっさの切り返しや、臨機応変に言葉を選び正確に情報と意図を伝えることができる人はすごいなといつも思っています。

逆に、ヒアリングや相手の意図や真意を汲み取るということは比較的得意とし、数少ない長所だとは思っているのですが、

とはいえウィークポイントを補うためにも「上手な伝え方」とか「喋り方」というような本をよく手に取るようにしています。

今日はそのテーマの中で最近読んで面白かった、とても勉強になった本があったので、紹介したいと思います。

頭のいい説明「すぐできる」コツ (知的生きかた文庫)
鶴野 充茂 (著)

https://www.amazon.co.jp/dp/B0099JLIQ8/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

要点がわかりやすくまとまっていて、すぐに実践に活かせるノウハウが紹介されています。
実際にはぜひ手にとって読んで頂ければと思うのですが、いくつかご紹介をさせて頂ければと。

まず前提として、「良い説明」というのは、情報と意図を正しく伝え、そして相手に「行動」を起こさせるものであるということです。

そのためにどういったフレームやテクニックを用いるのか。3つだけピックアップしてみますと、

1:「結論」から話を始める。
誰かに質問をされ、それに対する回答であれば、かならず聞かれたこと、それに対する回答から話を始めるということです。当たり前のことのように思いますが、意識して日々行動してみるとできてないことが結構あります。

2:最終的には人は感情で動く。
前述の相手に行動を起こしてもらえる伝え方というのは、ただ客観的なファクトに基づく結果、結論だけを伝えてもだめです。その場合、相手に話を聞く準備をさせるというフェイズが入り、ファクトに基づく説明による論理的な理解を促し、それに伴うこちらの解釈、意図を伝えた上で、最終的には「お願い」をするとことが重要です。

相手に話を聞く準備をさせる→状況、ファクト→解釈→お願い

以前になかなか難しい商談をまとめた先輩にその秘訣みたいなものを聞いたことがあり、そのときのセリフ「オレは話の最後、困った顔をするのが上手いんだよーwそれだけw」っていうのが思い浮かびました。

3:話は短く
伝えたい意図が大事であったり、複雑だったり、想いがこもっていればするほど、沢山の要素を詰め込んでしっかりと話したり、長文を書いたりする必要があると思いがちですが、受け取る側からすると、記憶し理解し、ささることってその中のポイントポイント、ほんといくつかの要素だけなんですよね。
とにかく話は短ければ短いほど良い、効果的であるということです。

ここでのご紹介は以上ですが、ほかにも沢山のためになるノウハウが記載されています。
最近面白かった書籍です。
もしよければ一読頂けると良いかもしれません。


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